けいすいone’sホームゆるりとは
金沢病院グループが全面的にサポートする
介護付き有料老人ホームです

介護付き有料老人ホームとは

介護保険の「特定施設入居者生活介護費」を利用し、生活援助や身体介護、機能訓練、食事の提供、入浴等のサービスを、ホームに常駐する介護職員や看護師、機能訓練指導員等によって提供し、安心して暮らし続けるための住まいです。

けいすいone’sホームゆるりとは
「3つのサポート体制」と
「人に優しいIoTデジタル設備」で
“みえる介護”をご提供します

けいすいone’sホームゆるりとの主治医は金沢病院
充実の医療・介護を24時間365日体制で支えます

訪問診療が必要な場合は金沢病院が主治医になりご訪問することも可能です。

入院が必要な時は金沢病院へ、横浜南共済病院とも連携。

看護師はシフト制で朝食時から夕食時までを毎日カバーします。

深夜帯の緊急時はホームの看護師がオンコールにて対応。
金沢病院の当直医や当直看護師、あるいは逗子市内にある「けいすい訪問看護ステーション」も常にバックアップしています。
介護職員は夜間2名以上常駐。

看介護職員の配置は 2.3〜2.5:1 の体制を確保します。

金沢病院グループが全面的にバックアップし、看取りを行って参ります。

けいすいone’sホームゆるりとは
「ライフサポート」「ケアサポート」
「スリープサポート」の
3つの充実したサポート体制

私たちは、ご入居者のひとりひとりが自分らしい生活を送り、満足いただけるよう、「ライフサポート」「ケアサポート」「スリープサポート」の3つの充実した体制で、ご入居者の【安全・安心の確保】や豊かな【眠り】を提供いたします。
また同時に、生活の状況や睡眠・覚醒の日常データを定期的に報告(みえる化)し、ご家族とご入居者を【つなぐ】役割を果たしていきたいと考えています。
さらに、人に優しいIoTデジタル設備を導入することにより、職員の【働きやすさ】を実現いたします。

配信サービス 〜ゆるりとだより〜

ゆるりとでは、ご家族が自宅にいながら、ご入居者のホームでのライフスタイルがわかるよう、月に一度、メールで配信するサービスを行います。(予定)

人に優しいIoTデジタル設備

人に優しいIoT設備を導入し、【安全・安心の確保】【眠り】【働きやすさ】【つなぐ】を叶えます。

IoTデジタル設備の一部をご紹介いたします

離床 CATCH
(パラマウントベッド)

全室にパラマウント社製のベッドを設置。内蔵型離床センサ『離床CATCH』が、荷重の変化で「起き上がり・離床」などの動作を正確に検知。無線ナースコールへ連絡することで、スタッフは早期の対応ができ、ご入居者の安全・安心を確保します。
また、「ベッドにいて起きている」「眠っている」「ベッドにいない(離床中)」などの状況を、居室 の外のランプの色で確認できるため、スタッフによる不要な声掛け(見回り)などがなくなり、入 居者様の快適な生活を手助けすることができます。
※画像は実際のイメージです。

眠りSCAN
(パラマウントベッド)

マットレスの下に設置したセンサにより「睡眠・覚醒・心拍数・呼吸数」をモニターで把握。ご入居者の生活や行動に合わせて介護することで、介護の優先順位づけや満足度の向上に繋がるうえ、居室の見える化によりスタッフの負担軽減にもなります。

無線ナースコール
(ジーコム)

スタッフは居室内の映像を見ることができるため、居室へ駆けつける前に状況を判断し、より迅速で効率的に行動できます。また、離床センサにより起床時の転倒事故などのリスクがある場合には、検知する前の画像を録画できます。

服薬管理システム
(服やっくん)

「いつ」「誰が」「誰に」「何を服薬したか」をQRコードで管理。データベースに記録を残し、服薬のスケジュール管理を行うシステムです。人違い・日付違い・時間違い・二重投薬・連絡漏れなど、間違いを未然に防ぎます。