病院概要

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟とは

当院では提供するサービスの質を評価する基準(回復期リハビリテーション病棟入院料2 並びに重症患者回復病棟加算)を取得しています。
施設は、4階病棟が回復期リハビリテーション病棟です。病室は特別室、個室、2人部屋、4人部屋、大部屋があり、各部屋の床面積は患者様1人あたり6.4平方メートル以上と広々としています。又、廊下幅も2.7メートルとなっておりますのでお部屋や廊下での訓練等が可能になっています。

施設・設備

回復期リハビリテーション病棟(45床)
・浴室(一般・介助)
・トイレ(男性・女性・車イス)
・スタッフステーション
リハビリテーション室
・運動療法室
・作業療法室
・言語療法室
・ADL訓練室
・ストレングスエルゴ
・水治療法設備
・低周波治療器

回復期リハビリテーション病棟でできること

脳血管疾患、脊椎・脊髄損傷、骨盤・下肢骨折等の患者様の急性期治療が一段落した後のリハビリテーションを専従のリハビリテーション医師、看護スタッフ、MSW(メディカルソーシャルワーカー)、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがチームを組んで行なう病棟です。 患者様ひとりひとりのゴール設定リハビリプログラムをチームカンファレンスにより作成し、集中したリハビリテーションを行ないます。一般病棟のリハビリテーションでは、実施することがむずかしい、実生活に即したリハビリテーションを行うことにより、家庭生活復帰や社会復帰の促進を図ってまいります。

  • 集中的な質の高いリハビリテーションチーム医療
  • 高次脳機能障害への対応
  • 摂食・嚥下リハビリテーション
  • 適切な装具・車椅子・福祉用具の導入や相談
  • ご家族へのケアとリハビリ指導
  • 社会資源の相談や情報提供
  • 退院後の生活設計
  • 地域への橋渡し(急性期や維持期の医療機関・施設、および社会資源との連携)
  • 一般病棟を併設、症状の変化や複数の疾病にも即時対応
  • 退院前訪問指導(住宅改修指導、動作指導、介助方法指導、ケアプラン検討)
  • 転倒アセスメントシートを使用した安全管理リスクマネジメント

対象疾患

疾患 発症から入院
1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症の発症もしくは手術後 2か月以内
2 高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚椎損傷及び頭部外傷を含む他部位外傷
3 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節・膝関節の骨折又は手術後
4 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態
5 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後 1か月以内
6 股関節又は膝関節の置換術後の状態

関連施設

とり