キャリアアップへの道

糖尿病療養士 山崎 亜依

外来は、糖尿病患者さんにとって生活に近い場所なのではと思っており、通院は生活の一部になってほしいと感じています。看護師として、少しでも地域の患者さんの生活に寄り添い、一緒に問題を解決したり、病院をより身近なものに感じていただけたらと思い、糖尿病療養指導士の資格を取得しました。糖尿病療養指導士として、入院患者さんおよび外来患者さんへの糖尿病教室やフットケア外来などを担当しています。
また当院には、管理栄養士や検査技師にも糖尿病療養指導士がおり、一緒に糖尿病教室の計画を立てたり、様々な相談や情報交換を行っています。

内視鏡技師免許 工藤 奈々子

近年、内視鏡機器・技術の進歩により、診断のみならず治療の領域でも内視鏡の重要性は増しています。消化器内視鏡技師免許は内視鏡検査の介助を行うにあたって必ずしも必要な資格ではありませんが、資格を取得するための講習、学習は内視鏡業務に携わるために必要な知識ばかりでした。
安全、安心、安楽な検査・治療を提供するために、安全管理・危機管理を行う必要があります。わたしが技師免許を取得したのは、その役割を果たすために知識、技術をもちたいと思ったからです。

認定看護管理者研修 ファーストレベル・セカンドレベル 古瀬 みどり

わたしは平成25年に一般病棟の師長となり3年目になります。管理者としての仕事の中で最も難しいけれども重要なことは、人を育てることだと思っています。スタッフが看護師として仕事にやりがいを持てるように目標管理ができればという思いで看護管理者セカンドレベルを受講しました。その中で、組織運営の基本は「人」であり、医療サービスの中心ともいえる看護師を育てることは、わたしに課せられた重要な責務であると強く感じました。目標管理によってスタッフが看護師として成長している姿を見ることが、わたしの管理者としてのやりがいにつながっており、日々、スタッフに育てられていると感じています。

認定看護管理者研修 ファーストレベル 加地 幸子

自分が目指していた看護と今の自分を見つめなおすため、さらに学習が必要だと感じました。認定看護師の学習のなかで、看護、教育、管理の学びを深めていくことができました。特に、看護とは何か再学習につながり、わたし自身「信頼関係を築き上げていくには」「責任とは何か」「患者・家族の立場とは何か」などを深く考えるきっかけになりました。 学びを得た今後はスタッフの役に立てるよう、また病棟運営・管理に携わっていくために

*働きやすい勤務調整と誰もがライフスタイルを大切にできる雰囲気づくり
*看護観を大切にしてやりがいのある職場づくり
*他職種との協力・理解を得ながら協働できる風土づくり

を目標にしていきたいと考えています。